セラピストとしての経歴その2

肩こり小学生がどのようにセラピストになっていったのか。

肩こりの人は肩もみが上手いのは
自分の身体を叩いたり揉んだりして経験を積むからだと思います。

さらにうちは母親が肩こりだったのでよく腕やら肩やら揉んでました。

本格的に整体の勉強を始める前にも
腰が痛いときは太ももの外側を叩いたりお尻の筋肉をゴルフボールで
グリグリすると楽になるとか、首がやけに痛いときには脇から背中のあたりを
さすると治ったとかいろいろ試してました。
なんというかそういうのが趣味でもありました。

そして時間は飛び
2013年、30代後半でフリーターを無職を繰り返すような生活ながらも
結婚を約束したのちの嫁様との同棲中、手に職をつけようと決意し
てあて整体スクールに通いはじめました。

http://teate.co.jp/

てあて整体では指針整体というとても使える手技やマッスルエナジーテクニック
から解剖学、開業についてその他いろいろ教えていただきました。
てあて整体院いいですよ、荒木先生は俺的にはかなりおしゃれな人です。
アレクサンダー・テクニーク教師でもありダンサーでもあります。
インテリです。

つづく

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