セラピストとしての経歴その10

前回https://asyl-kinesiology.blogspot.com/2018/06/9.htmlからの続き。

前回からだいぶ時間が経ってしまった。

ここから久米島合宿編。

久米島。

沖縄県島尻郡久米島町。

久米仙とかはての浜とか。

久米島では毎年9月から2ヶ月くらいキネシオロジー、ヒーリング、セラピーを
学ぶ合宿が行われています。
講師は齋藤慶太氏。

2016年は4講座に分かれていて
そのうちの3つに9月3日から10月14日まで参加しました。

年ごとにカリキュラムが変わります、今年2018は占星術がドーンと大きく扱われるそうです。面白そう。

久米島合宿、いろんなことがありすぎて何から書いたらいいのかわからなくなってます。
毎朝イーフビーチで日の出の写真は撮ってたけど日記はつけてなかったの...
後悔してます。

行ってよかったなあ、と本当に思うし行かせてくれた嫁様に心から感謝してます。
うちの奥さん妊娠中やったんですよ、妊婦をおいて一月半留守にする。
40越えて仕事でもなく失業者がお勉強に。

京都に帰ったときは「家」とか「家族」とかだいぶ意識できるようになってました。

私は大学入ったころからだいぶどツボに嵌まるような人生の転がし方ばっかで
2005年くらいがどん底やった気がするのですが
思い返すといつだって助けてくれる人、気にかけてくれる人がいるもんで

特にほんと働くのが嫌いで
一人暮らしで働かないとどうなるか
ご飯が食えなくなるんですね。
家賃も払えないし。

で、もうどうでもいい、死ぬ、餓死する、とか思いながら
汚い部屋で3日くらい寝転がってると誰かきてくれるんですわ、優しい人が食い物持って。
ありがたい話です。

そういう素寒貧で頭でっかちで傲岸不遜なのに臆病者な男を自転車屋で働くよう誘ってくれた友人がいるしそこでお嫁様と知り合ったし

なんの話や

そう、人生は好転するんですよ。

部屋の中でずっとPCやスマホ見つめてるだけだといろいろ麻痺するし歪むんですよ。
骨格も歪むし異性への愛も自分への愛も歪みますわほんと。愛国心もいびつになるよね。

だいぶ散漫に書いてますが広く深い行間を読んでほしいです。

そして自分自身が心の底から望むことを知りたい、人生を好転させたいと思ってる
どツボマンは、私が何かお手伝いできるかもしれません。

ご予約はこちら
https://asyl-kinesiology.blogspot.com/p/blog-page_6.html

久米島合宿の話がどこかへいった。

なんかいろいろあったなあ...
霊障くらうしんどさを経験したり。
風速80メートルの台風すごかったなぁ。。。
すごい出会いもあったし。

合宿の話はまた思い出すごとに書こうっと。
スピリチュアルな話を書くのは苦手です。

経歴はとりあえず終了。
セラピストとしての経歴というか
学びの経歴でしたね。

まだまだ学びは続きますが、とりあえずここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。















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