セラピストとしての経歴その5
前回からの続き... の前に、2018年ゴールデンウィークのモニターセッション募集のお知らせ GWは料金を値下げしております。 ご興味ある方は↓をクリック! https://asyl-kinesiology.blogspot.jp/2018/04/2018gw.html あらためまして前回からの続き。 2015年12月 キネシオロジーのセッションを受けてみたくなった私は とまよんこと森本まよさんのブログでモニターセッション募集してるのを発見。 自転車で行ける距離、料金の安さに後押しされ申し込みをしました。 この頃はどういう施術をするのかさっぱりわかっていませんでした。 ボディワークの一種なんやろうと思ってました。 12月27日14時、緊張しながらとまよんセラピールームを訪問。 ハーブティを出していただいたの覚えてます。 あと貝殻にホワイトセージ、水晶とかありました。 施術ベッドはありましたが始まったのは机で向かいあってのカウンセリング。 大きなスケッチブックにマインドマップ的な書き込みをしながら 私の手をとっては何かを確認してるのが不思議でした。 そんでもってどんどん心の奥深くをえぐってくるし、なんなんこの人 なんで俺のトラウマとかカルマのようなポイントぶち当ててくんの! って思いました。 ※当時の私はだいぶかたくなに心閉ざして逃げ回ってる人でした。 机での対面カウンセリングだけでなく途中で施術ベッドに移って頭蓋骨ヒーリングがはじまったり 腕を動かし続けながら言葉がけをされたり、正直わけわからなかったです。 とまよん氏がものすごく真剣に真摯にセラピーをしてくれてるのはよくわかりました。 で、キネシオロジーは目標設定っていうのが一つのキモなんですが 5時間もセラピー受けて目標設定にたどり着きませんでした。 5時間、、、5時間カウンセリング受けても 「俺はまちがってない!」 みたいな思い込みやら恨みやらいろんなネガティブな思考、感情は崩しきれなかったみたいです。 これはキネシオロジスト側の力量不足ではなく、クライアントである私が全く変わる気がなかったからです。あの頃の私は強敵やったと思います、とまよんほんとお疲れさま。 19時を回って、料金を払い おいとまするとき 「自分を大切...